持続可能な地域社会の実現を目指して ~地域活性化・地方創生の専門家 田原洋樹が伝えたいこと/オフィスたはらが実現したいこと~
オフィスたはらは、SDGsにおける17の目標のうち、11「住み続けられるまちづくり」を念頭に、地域活性化・地方創生の支援をする会社です。
少子高齢化社会において、地域の担い手(人材)の育成は重要課題の一つです。
田原洋樹は、持続可能(サステナブル)な地域社会(コミュニティ)の実現を目指して、地域にとってかけがえのない人材を育成する専門家(デザイナー)です。
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オフィスたはら・田原洋樹のこだわり
~理論と実践の往還を目指して~
地域の現状は、刻一刻と変化します。また、100の地域特有の、それぞれの課題が存在します。
田原洋樹は、理論だけではなく、常に現場を取材し、実際に今起きていることに着目し、課題の探求と解決策の方策を考えます。理論と実践の往還こそが、私が地域に向き合うスタンス、こだわりなのです。
【民間企業対象】~組織人材育成~ チームビルディング、地域課題解決型研修、次世代リーダー養成 、コミュニケーション、キャリア開発 など
【地方自治体対象】~地域人材育成~ ・自治体DX、リトリート、サステナブル(レスポンシブル)ツーリズム、ワーケーション、インバウンド促進 など
【最新情報】
■2024/08/19
論文「交流人口から関係人口への変容可能性の検討ー観光経験による関与意識醸成と地域への継続的な関わり意向との関係ー」が日本観光研究学会2023年度優秀論文賞に選ばれました。詳しくはこちらへ
■2024/01/06
最新図書(共著)が販売開始となりました。「移動縁が変える地域社会ー関係人口を超えて(水曜社)」
■2023/0902
地域活性学会第15回全国大会(豊岡)にて学会発表をしました。
「異質・開放型地域コミュニティの成立ー新参者と地域の『共同性』に着目してー」
■2023/08/08
最新海外図書(共著)が公開されました。
書誌情報:Tahara, H. (2023). A Regional Revitalization Strategy for Areas with Declining Populations: Transforming Tourists Into Local Actors. In Sustainability, Diversity, and Equality: Key Challenges for Japan (pp. 187-195). Cham: Springer International Publishing.
https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-031-36331-3_13
■2023/04/15
最新図書(共著)がアマゾンで予約開始となりました。
「地方創生 デジタルで救う地域社会・地域経済(中央経済社)」
■2023/03/01
ホームページをリニューアルしました!
■2023/02/10
弊社代表の田原洋樹がモデレーターを務め、2022年12月に群馬県で開催された、ゆけむりフォーラム2022(リトリート分科会)の様子がYouTubeで公開されました。